懐かしの蒸気機関車 SL動画集


C56 + C57 重連 山口線 Part2

 

「やまぐち号重連、上り白井(津和野-船平山)C56+C57+12系+マイテ49」です。(映像製作者の方のコメント)

 

「C56」について

 

本線より低規格な簡易線には、大型機関車は入線できない。このためまず短距離線区向けには1932年にタンク式のC12形が開発。軽量で前後進容易な小型機である。比較的長距離の線区では、C12形では航続距離が短く運用に適さない。このためC12からタンクをはずし、テンダー式に設計しなおされたのが C56形で、両形式は共通部分の多い系列設計となっている。これは制式蒸気機関車系列化の先輩であるドイツにおいて支線区向けに設計された、64形タンク機と24形テンダ機の設計手法を参考にしたと思われる。両形式は形態もC12形・C56形にそれぞれ酷似している。

 

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