懐かしの蒸気機関車 SL動画集


 

「C11-171冬の湿原号 塘路駅発車 塘路駅を発車する上りC11-171号」(映像製作者の方のコメント)

 

「C11」について

 

昭和初期、それまで使われていた明治時代の旧式雑型機を整理するために国産の技術を駆使して新型のタンク機が作られた。その先駈けとなったC10形機関車の欠点、軸重が重くなって使用線区が限られるという点を改良して製造された。1932年から1947年までの16年間に381両が汽車製造会社、川崎車輛、日立製作所、日本車輌製造の各社により生産された。生産時期によって1〜4次までのバリエーションがある。C10形に比べると溶接部分が多く、除煙板(デフレクター)が装備されているなどの特徴がある。民間向けに製造されたものも少なくなく、10社へ計18両が納入されている。

 

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